国境の南 world music & bar

DIARY

March 2007>>

愛犬と病気

またまた個人的な話ですみませんが、目下愛犬ケリー君が入院中。今朝勇んで散歩に出るところ突然歩行不能に陥り、即近所の獣医のもとへ。レントゲンの結果椎間板ヘルニアとの診断、ちょっとやっかいな部位のためそれなりの設備を持つクリニックを紹介され、その足で第三京浜〜首都高〜湾岸〜東関道を経由してはるばる江東区大島へ。
診察後、緊急を要すると脅かされ夕方からオペ。一旦帰宅して結果を待ちました。そしてちょっと前連絡があり、ひとまずオペは成功とのことでしたが、回復の状況次第では他の原因(人間で言えば脳梗塞系)の疑いも捨てきれず、また後遺症の有無もわからないため、約一週間ほど入院してMR検査を絡めて様子を見ることに相成りました。
突然降って湧いた出来事に家族全員かなりショックを受けましたが、まあやるだけのことはやったことだし、あとはひたすら無事の生還を祈るのみといったところです。
こういうことがあると、月並みですがどんなに小さな命でもその存在の大きさに改めて気づかされますね。普段なら、春を感じさせる明るい日差しのもと潮風を受けて走る湾岸ハイウェイは最高に心地よいはずが、今回ばかりは最悪の事態ばかりが頭をよぎり、正直道路標識しか記憶に残っていません。
人事を尽くして天命を待つ。そういえば、自分も時折[腰が痛い」などと訴えるのですが「死んだら直んで」とか言われ続けて二十年。この対応の格差はいったい何でしょうか?これが巷で流行りの格差ってものなのでしょうか。って、あんまり冗談コイてると怒られそうなので、このへんにしときます。
あ〜疲れた・・・、寝てないし。

February 19, 2007 07:23 PM

子供と教育

個人的な話ですみませんが、目下長男が受験の真っ最中。ウチはこれまで、やれ勉強しろとか、どこを目指せとか、何になれとか一切言った記憶が無いほどの本人任せ、良く言えば自由放任主義、悪く言えばいいかげんな事なかれ主義でやってきました。それが吉と出るのか凶と出るのかは、彼のこれからの生き様を見ないとなんともいえないところでしょうが、まあ取り合えず高校を卒業できることがわかったことに、深く安堵してるところです(レベル低っ!)。だって、言わないだけでやっぱイロイロありましたからねぇ、長女も長男も。
長女のほうは、やはり女だけに思春期の感情の揺れみたいなことで、随分とやきもきもしましたが、今はだいぶ落ち着いてウェブデザインの仕事のかたわら「階段ライト」というバンドを率いて音楽活動に余念がありません。あ、逆だ。仕事がかたわら、です。一方長男のほうは、長女に比べると感情の起伏に乏しく地味な感じですが、これがどうも見えないところで結構ご活躍(笑)。突然警察が来たり学校に呼び出されたり、冷や汗かくことがいっぱいありました。まあ、性格の違いによって起こす問題の質も違うってことでしょうが、取り敢えずはそう大きな迷惑をかけることもなくここまでやって来れたのは、ほんとうに有難いことだと思っています。
それにしても、いま子供二人高校まで出してつくづく思うのは、やっぱり日本の教育はどこかおかしくないでしょうか。システム面で教師を、コスト面で親を想像以上の過酷な状況に放置しながら、政治家と結託した「塾」という化け物が、世界にも類を見ない堂々たる「必要悪」として日本の教育全体を私物化してる感さえあります。むろん「塾」にも言い分はあるでしょうが、それで日本の学生の学力が世界水準の中でどんどん下がってどうするんですか。上がってこそ、まだ存在価値もあり得るってもんでしょう。既得権益とそれを維持するシステムの確保に腐心するあまり、子供たちにお箸の持ち方教えるの忘れちゃいました、ははは、みたいなレベルの自称教育者がいっぱい居そうな気がします。
僕は昔から「体罰」という言葉の響きが大キライです。ビンタやグーやペチッでいいじゃないですか。親も、すわ体罰か、みたいに過敏にならずにそれが愛情に基づくものかどうかぐらい、頭使って考えましょうよ。これ、スキン・シップという極めて重要な部分だと思う今日この頃です。
なんか今日怒ってんなぁ俺。いかんいかん、と酒飲んでクールダウンを目論む反面教師でした。

February 16, 2007 08:50 PM

MORE ENDLESS HIGHWAY

今日はサクっと前の日記の追加情報を。輸入盤「ENDLESS HIGHWAY」は十七曲入りでしたが、今月二十一日にリリースの日本盤は四曲追加の全二十一曲の二枚組。どうですか、こういう商売。後から出る日本盤を売るためにボーナストラック付けたりパッケージ豪華にしたり、いろいろと工夫が必要なのはよーく分りますが、なんか工夫というより小細工って感じがして、ザ・バンドみたいな武骨なロックバンドの売り方としてどうよ、って気がします。と、ブツブツ言いながら、結局はその四曲のために日本盤に手を出すことになるのは、間違いありません。マンマと嵌められるワケですね。因みにその四曲は「オフェリア」「ベッシースミス」「エイント・ノー・モア・ケイン」「ザ・シェイプ・アイム・イン」。買わざるを得ませんよね。
ついでと言っちゃあなんですが、ルーツ・ロック系の話題として、エイモス・ギャレットの来日公演が実現しそうな気配が。招聘はトムズ・キャビンで、今のところ五月三十日の仙台公演(サテン・ドール2000というライヴハウス)がオン・スケジュール。近々他会場もアナウンスされることでしょう。エイモス自身のやる気がちょっと懸念されますが、さてどんなステージになることでしょうか、いまから楽しみです。
それからついでのついで、マイミクBoomyーmanから教えてもらった、今年のスーパーボウルのハーフ・タイム・ショウのプリンス!文句無くカッコイイ!エグイギターとエロイ流し目、健在です。You tubeでごゆっくりお楽しみください。

February 7, 2007 11:02 PM

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